いつでも入れる贅沢な広々プール編

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いつでも入れる贅沢な広々プール編

 

こんにちは!

アラサー2児ママ @misaki20190707 です。

 

ima villa宿泊レポ、沖縄旅行のコラムをお送りします!

 

基本情報として、大人4人(パパ、ママ、じいじ、ばあば)、子ども2人(3歳、1歳半)、2泊3日。

ママは5度目の沖縄、他のみんなは初めての沖縄です。

 

【目次はこちら】

 

今回はこのヴィラの目玉!

プールについてお送りします。

 

まずはプールのご説明、室内から見て右側(サウナ方面)は一段高くなっています。

 

 

子どもたちの足がつき、水の高さは3歳のちょうど腰くらい、1歳のおへそ上くらい、大人はちょうど膝くらいの高さです。

 

 

一段下がった左側(道路方面)は大人の腰くらいの高さで、子どもたちは足がつきませんでした。主に大人が浮き輪でプカプカと浮いて楽しんでおりました。

 

 

プール右奥お風呂の横は滑り台です。

 

 

使う時だけ水を流して滑ります。

流水スイッチが登りきったところの、壁側にあります。

 

 

子どもたちだけで滑るのは少し怖かったのか、抱っこをせがまれ何度も滑りました。

 

 

サウナ目の前にも、赤ちゃん用のプールが用意されています。

 

 

こちらは蛇口が付いているので直接水を溜めて使うことができるのですが、我が家はサウナ横のシャワーを使って温水プールとして楽しませていただきました。

 

子どもたちの足首くらいの高さまでシャワーでお湯を張り、祖母がシャワーで子どもたちに雨のようにして水遊びをしていました。

 

 

私たちはプールから上がる時は浮き輪が風で飛ばされないよう、この小さいプールに収納していました。

 

 

プールサイドには寝転がれるチェアーが2つ並んでおり、主に子どもと祖父が使用していました。

寝転んで見る景色も絶景!

 

 

サイドテーブルもそれぞれについており、飲み物やスマホを置いたりするのに便利でした。

 

 

 

屋外なので勿論虫や葉っぱなどもプールに入ってきます。

ほっこりするメッセージがこちら。

 

 

網やホウキなども用意されていて、浮遊物をすくってからプールを楽しみました。

 

 

私や子供達は蟻も触れないレベルの虫嫌いなのですが、最初は旦那さんやお義母さんがすくってくださいました。

 

しかし網も長さがあり結構しっかりしていたので、慣れて来くれば虫嫌いな私も自分で出来ました!

 

 

そしてこのプールの激推しポイントは、プールサイドにいながらキッチンカウンターのミニ冷蔵庫に直接アクセスできるところです!

 

いちいち身体をタオルで拭いて、室内に入って冷蔵庫に行かなくてもいいのです。

 

いつでも冷え冷えのビールやジュースが、文字通り手を伸ばせばすぐに飲めるのが快適すぎました。

 

ちなみにミニ冷蔵庫は両面扉になっているため、補充する際はキッチン側から普通に補充が出来ます。

 

 

プール側から開く写真を撮り忘れてしまい、両面の冷蔵庫の良さがお伝え出来なくて申し訳ございません…。

 

今回は日中のプールでの過ごし方をお送りしたので、次回はナイトプールとお風呂について、お伝え予定です!

 

カテゴリ: 沖縄imaヴィラ 更新日: 2025/02/08